EXCEED エクシード
人と環境と家計に優しい未来の住まいづくり
〒５８１－０８１４
大阪府八尾市楠根町４丁目１４－１
℡ ０７２－９９２－６８３０
９時～５時（水曜日をのぞく）
スーパーストロング構造体バリュー
近年、地震が頻発し、家づくりにおいて地震対策は重要な課題となっています。『スーパーストロング構造体バリュー』は壁・床・基盤に計算に基づいた補強工事を施し、一般的な木造軸組住宅の耐震性能を高めた工法。建物完成後は検査を行い「設計検査報告書」を発行します。万が一地震の揺れで住まいが全壊した場合も、最高２０００万円まで建て替え費用の一部を負担する「耐震補償付」で、地震に負けない暮らしをサポートいたします。お客様が現在検討中の外観や間取りをそのままに、地震への安心をプラス。
スーパーストロング構造体バリューの「安心基準」
その答えは「耐震等級３」相当の設計にあります。
「耐震等級３」は国土交通省が２０００年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。建築基準法では極めてまれに発生する地震による力が定められており、この力に対して崩壊しない程度のものを「等級１」としています。
耐震等級３相当の強さの理由
スーパーストロング構造体バリューの家は建物の形や大きさに応じて必要な壁の量を算出するため、地震に強い家と言えます。
スーパーストロング構造体バリューの家は形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合は補強を行うため、地震に強い家と言えます。
①壁が強い
➁床が強い
➂基礎が強い
スーパーストロング構造体バリューの基礎は建物の計時用や大きさに応じて基礎を配置し、強度不足の場合は配筋の補強を行うため、地震に強い家と言えます。
安心の設計現場体制と現場検査
スーパーストロング構造体バリューでは全棟「耐震等級３」相当を実現するために、公正で安心できる検査、保証体制を実現しています。検査後はすべてのお客様に安心の証として「設計検査報告書」を発行します。
設計検査では強度不足がある場合、図面上のその部分を赤で表示。確実に判定できるシステムになっています。
お客様にお渡しする「設計検査報告書」には、各設計検査内容とその報告書を詳細に明記されています。